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小さいから無視すれば 入力≒出力V1I1≒V2I2となる。 
すなわち一次と二次の電圧比は巻数比に比例するが一電流比は反比例する。 (b)変圧器の構成変圧器の冷却方式は船舶用としては乾式の自冷式が通常である。一般に(a)で述べた単相変器3台を図46のように − に結線し三相にして使用する。 この場合の電圧比及び電流比は単相変圧器の場合と同様である。 三相の場合の出力P =3×(Vp・lp)〔W〕=3×(単相変圧器出力)〔W〕 ここでVp,Ipは変圧器の相の電圧、相の電流をそれぞれ示す。 また、三相の内1相即ち1台の単相変圧器が故障すれば、それを線間から取外しいわゆる相として三相に使用できる。(図47を参照のこと。) 
図46 − 結線

図47 V 結線

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